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萎縮型加齢黄斑変性に対する新しい硝子体注射薬アイザベイ

アイザベイ発売記念全国講演会に参加してきました。

アイザベイ(一般名:アバシンカプタド ペゴルナトリウム)は、アステラス製薬が2025年11月に発売した、日本初となる「萎縮型加齢黄斑変性(AMD)」に伴う地図状萎縮(GA)の進行を抑制する硝子体内注射薬です。GAは、萎縮型AMDの一病態であり、不可逆的な視力低下を引き起こす可能性があり、患者さんの日常生活や精神的な健康状態に重大な影響を与える疾患です。補体因子C5阻害剤であるアイザベイTMは、網膜細胞の変性を引き起こす補体系の活性を低下させることによりGAの進行を遅らせ、視覚障害を抑制することが期待されます。

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