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HDRビデオカメラ搭載型眼科用映像システム『Ngenuity3Dビジュアルシステム』導入

当クリニックでは甲信地区(長野県、山梨県)で初めて、HDRビデオカメラ搭載型眼科用映像システム『Ngenuity 3Dビジュアルシステム』を10月30日に導入します。

これまでの眼科手術では医師が顕微鏡を覗きながら手術を行っておりましたが、このシステムでは、3DビデオHDRカメラで撮影した映像をハイスピードで最適化し、デジタル高解像度3D 4Kモニター(55インチ)と専用の偏光メガネによって、繊細、鮮明で奥行きのある映像として観察することができます。

このような画像システムを用いた手術を、3D Head up surgeryと呼びます。

これは近年における眼科手術のイノベーションのひとつであり、医師は自然な体勢で手術が可能で、顕微鏡で観察するよりも最大5倍の焦点深度、最大1.5倍に拡大した映像を得ることができます。このシステムにより、より精密かつ安全な手術操作が可能になります。

最近の学会、例えば硝子体手術講習会、MIGS セミナー、アジア太平洋白内障屈折矯正学会などにおいても、3Dビジュアルシステムを使った硝子体手術、緑内障手術、白内障手術の報告が多数ありました。

今後は眼科手術の主流が3D Head up surgeryに移行していくと思います。

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