ニュース

走査型超広角眼底撮影装置 ZEISS CLAUS 500 導入

走査型超広角眼底撮影装置 ZEISS CLAUS 500導入しました。

近年の網膜・硝子体診療において超広角眼底イメージングは極めて重要な役割を果たしております。

201812月、まつだアイクリニックでは最新の共焦点走査型レーザー検眼鏡である超広角眼底撮影装置 ZEISS CLAUS 500を導入、設置致しました。

この装置を用いますと、ほとんどの患者さんにおいて散瞳(点眼液で瞳を拡げること)なしで、133度の広角の眼底イメージ true colorで鮮明に撮影できます。分解能も7.3μmと非常に高く、微細な観察評価が可能です。

普通の眼底カメラでは得られない鮮明でクリア、かつ広角の眼底イメージングは、私達を驚かせてくれますし、患者さんのメリットも非常に高いものであると考えられます。

もちろん散瞳して行う眼底検査が基本的かつ重要な検査であることには変わりありませんが、ZEISS CLAUS 500を組み合わせることによって、患者さんの負担軽減が得られると思います。

また同じZEISS社の光干渉断層計 CIrrus-OCT with angioplexもソフトウエアがバージョンアップされました

クララスa

下に糖尿病網膜症の症例のCLAUS 500Cirrus-OCT with angioplexの画像をお示ししますが、この画像だけで増殖型糖尿病網膜症であり、無血管および新生血管が存在し網膜光凝固の適応であることが分かります。

nenga眼底

nengaシラス2

ページの先頭へ戻る