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東京慈恵会医科大学夏期セミナー「めまいと頭痛のアップデート」

8月5日(土)、東京慈恵会医科大学で行われた夏期セミナー「めまいと頭痛のアップデート」に参加してきました。
日常の診察でも、頭痛を訴えて眼科に来院される患者さんは少なくありません。頭痛は原因も様々で、今回は神経内科、眼科、耳鼻科の先生から講義がありました。
神経内科疾患では片頭痛・緊張性頭痛・群発頭痛などの一次性頭痛が多いのですが、外傷性・脳頚部血管障害(頭蓋内出血、動脈解離など)・感染症(髄膜炎など)などの二次性頭痛を見逃さないようにしなければなりません。
眼疾患では、急性緑内障発作・眼球炎症性疾患などが頭痛をきたす緊急性疾患となります。
耳鼻科疾患では、副鼻腔炎・副鼻腔嚢胞・副鼻腔腫瘍などの副鼻腔疾患による頭痛があります。
頭痛はいろいろな診療科が関連する領域で、眼科においては眼疾患がないかまず検査を行い、必要に応じて他科と連携を取りながら診察させて頂いております。
慈恵医大

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