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お子様の近視の進行を抑える目薬のご紹介

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当院ではアトロピンという目薬を1日1回点眼することによって近視の進行を抑制する治療を始めました。治療には低濃度アトロピン(マイオピン)を使用します。
この点眼薬は、アトロピンを0.01%配合させた点眼薬で、Singapore National Eye Center(SNEC:シンガポール国立眼科センター)のに研究に基づいて開発されたものです。

シンガポール国立大学の臨床試験で、0.01%アトロピンの近視抑制効果が証明されました。
日本でも7大学(旭川医科大学、大阪大学、川崎医科大学、京都府立医科大学、慶応大学、筑波大学、日本医科大学)にて臨床研究が始まりました。

子どもの近視は、主に眼球が楕円形に伸びてしまう(眼軸長が伸びる)ことで、ピント位置がずれることにより生じるケースが多くあります。
近くを見ることが習慣化してしまうと近視になりやすく、一度眼軸長が伸びてしまうと戻ることがありません。そのために眼軸長の伸びを抑えることが、近視の進行を抑制するためには重要となります。

マイオピンの治療は自由診療となります。
検査・処方費   1,000円(税込)
お薬代(1ヶ月) 3,000円(税込)

詳しくは、当院スタッフまでお問い合わせください。

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