スタッフブログ

日本弱視斜視学会

こんにちは!スタッフSです。
先日、広島で行われた弱視斜視学会に参加してきました。
その中で、ロービジョンについての話が出ていたのでご紹介します。

皆さん「ロービジョン」という言葉を聞いたことありますか?
私たちの眼は、視力(物を見る能力) 視野(見える範囲) 色覚(色を識別する能力)など主に3つの要素でみています。眼やその他の視力に関係するところが障害されると、この機能が低下し見えにくくなります。

ロービジョンとは、このような機能障害により、眼鏡やコンタクトで矯正しても十分な視力が得られず、日常生活に不自由さを感じている方をさします。
このロービジョン者に対して、残っている視覚を最大限に活用し、日常生活の困難を軽減させることがとても大切になってきます。

その視覚補助として、拡大読書器や遮光眼鏡、ルーペなどありますが、タブレット型多機能末端(iPadなど)も有効な補助器具の1つです。
視覚の状態にあった補助具を見つけられることが、ロービジョン者のQOLの向上に繋がっていきます。

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