松田眼科クリニックで行っている外来診療についてご案内いたします。

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加齢黄斑変性は網膜の中心部が障害される病気で、先進国では失明の原因疾患として最も重要な疾患のひとつです。

米国でAREDSと呼ばれる、微量栄養素と加齢性眼疾患との関係を探る研究が行われています。
Report No.8では被験者3,640名という大規模な研究で、高濃度のビタミンC、ビタミンE、β―カロチンおよび亜鉛(ミネラルの一種)が加齢黄斑変性の視力障害の阻止に有意な効果を示したことが報告されました。

ビタミンC:柑橘類、イチゴ、トマト、ブロッコリー、 葉もの野菜、キャベツ、 ジャガイモなど

ビタミンE:植物油、ナッツ類、うなぎ

β―カロチン:西洋カボチャ、春菊、ほうれん草、海苔

亜鉛:牡蠣、甲殻類、赤身肉、 カボチャ
ビタミンEや亜鉛などは、食物から十分量を摂取することが困難です。
また、ビタミンE、β―カロチン、亜鉛の大量摂取では副作用の報告もありますので、サプリメントの併用には注意が必要です。